長男2歳前後の頃の写真。。。
子育てと同時に、
父の介護が始まっていて。
いつかは通る道だろうとは思っていたら以外に時期が早いのかなぁ、、、?
というのが正直な気持ち。
母の時はあっという間に
ライフスタイルが変わって介護が必要になった
という感じだったけど。。
父の場合は、ゆっくりと確実に老いが目に見えて進行していて、
当たり前だけど、同時に私も歳をとっていて笑、子供たちも成長している。
この「老い」と「成長」という表現も違和感を感じているのだけどもー
こうやって書くと伝わりやすいから使っている。
(人とは勝手なものだなぁ〜)
家で一緒にご飯を食べること
家で一緒にテレビを見ること
家で一緒に話をすること
が、最後かもしれない。。。
もしかしたら、またあるかもしれないけれど、
本人はわからない状態になっているかもしれない。
なんてことを想像したのよね〜
あ!まだまだ元気なんです!!
勝手に想像してるだけ。苦笑
とは、思うのだけど、
なーんか素直になれない親の前の娘だこと。
共感コミュニケーションでいう、
彼の大切なもの(ニーズ)を推測してみると
少しだけ寄り添うこともあるかな!苦笑
しかしながら、介護の世界(施設や制度の在り方)はこの数年でどんどん進化しているのではないかしら??
少し圧倒されていて。。
父の気持ちを尊重しながらも
やっていけたらいいんだけどなぁーー
出来るかなぁ〜〜(←本音)苦笑