コネクションプラクティスで洞察を得ながら過ごしていて
アイディアがハートからやってきている
やりたいこと が出てきていて
イメージ 出てくる
もう一度、
もう一度、、
わたし自身に立ち返っていて
清々しいのだ
そんなワクワクでいっぱいの わたしがいる
新しい わたしの文章を書く場所を探しているところ
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「一人の人として今、わたしができることは何だろう、、、」とわたし自身に問い、
コネクションプラクティスの「ハート洞察」から
「メッセージをブログに書いて!」という答えをもらったので書いてます
先日、パートとして働いていたヨガスタジオのスタッフの方へ
「このようなパンデミックの状況の中、これまで通りに働くことに疑問がある」と伝え
店舗のスケジュールのことや、働くことをお休みしたいことをリクエストしました
早々に対応してくれて本当にありがたく感謝をしています
と同時に、スタジオで働いている方々やお客様の安心や健やかさを想います、、
明日、4月15日のお昼13時〜15時(日本時間)
急遽ですがオンラインで集まってみましょう〜の場を設けてみます。
テーマ「これからの生き方」
場所 オンラインzoom https://us04web.zoom.us/
ミーティングID 874-5634-6207
時間13:00〜15:00
開場12:50分から入室可能です
定員5名
※zoomの「ミーティングに参加する」からIDを入力下さい
携帯,ipadなどから参加する場合は事前にアプリをダウンロードしてからミーティングIDを入力し入室下さい
PC・zoomの扱いにとまどう方もいるかもしれないので
最初の10分ほどは使い方の説明などを入れる予定です
はじめは瞑想・呼吸法や少しだけ座ったまま(立ちたい方は立ってから)身体を動かします。
その場に集まった方の自己紹介を少しだけ。
この数ヶ月働き方や生活がガラリと変わった方や
そうでない方がいらっしゃると思うので、
お互いにシェアしあってみましょう。
最後はコネクションプラクティスで練習している
ハート呼吸を一緒にやります
ヨガ、非暴力コミュニケーションのエッセンスを入れて進行させてもらいます。
たかが「話しをする」 されど「話しをする」
終了近くには 気持ちの落ち着きが広がりますよう・・・
集まりの場をホールドさせてもらいます。
参加できますよー という方はメッセンジャー、メールでご連絡下さい
zoomの部屋に入るパスワードをお伝えします❤️
※ミーティングの管理者(ホスト)を初めて行うので私自身もとまどうかもしれません、、
本当は、受付アプリを使ってご案内したかったのですが
操作に手間取ってしまって案内に間に合わず〜
また今週末17日(金)18日(土)にも やってみたいなぁ〜
昨年の夏に引越ししてから
ようやく片付け始めた我が家、、笑
思わず本棚で発見した子供たちの日々の写真の整理をしてみたり
手放す本を選んだり
そしたら、こんな本が出てきた
長男が生まれてから しばらくした時に
亡き父が、「読みなさい」
と、手渡してくれたんだった
しかも父がお風呂で読んでたのであろう
シワシワによれている 笑
すっかり忘れてたーーー!!!
今、改めて読み直してるところ…
以前、とある人たちの集まりの中で
わたしが「母親に怒りや恨みがある」と言ったことがある
「親に怒りを持つなんて!あなたはなんてことを言うんだ!」というような反応があったことも記憶している(普通の反応だと思う)
その「怒り」や「恨み」は、大切な意味がある
その意味は自分自身で見出すしかなくて
とても長い時間がかかったけど
命の煌めき、
女性性の愛、
そこに居て良い っていう安心感
が、欲しかったんだよね わたしは。さ。
よく叱られたことだけが記憶に残ってて
孤独だったんだわ
母は伝え方を知らなかったのかもしれないな、、とも思う部分もある
わたし自身でさえ、しっかり愛情を伝ることが出来てるからどうかさえ、わからない
そして、その欲しかったものは
元々あったもの
なのかもしれない。。。ね
今、改めてわたしの中に、
小さな希望、望みがある
心の中に大きなスペースがあるようにいたいし(無理な時もあるけどさ笑)
子供たちと遊びたいし、
一緒に庭に花を植えたい
これからのわたしを 仕事も含めて
創造していくこと
忙しくはしない
新しいサロンでは平日の昼間だけオープン予定
あとは、オンライン
桜が満開で、柔らかなピンク色が散る中、
世界的に混沌としている中で己を省みる良い機会でもある
麹を使って甘酒、塩麹作ったり
塩レモンを仕込んだり
米粉でパンを焼いたり
おやつにクッキーやケーキを焼いたり
満月と新月はデトックス目的でファスティングしたり
改めて今、心が惹かれることをやってます
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年明けに読んだ 三砂ちづるさんによる
(※オニババ化する女たち という著書が有名)
著書だったか記事だったかは忘れたのだけども
「隣町珈琲さんの色紙に、「男と女はもっと愛し合いたい」と書きました。愛する力が足りない。
対で暮らすこと、こどもや病人や老いた人の面倒をみること、こどもを産むこと、家事をすること。
こういうことを「寿ぐ言葉」で語れないでしょうか、という試みです。」
と、記載された文字を読んで
この数ヶ月じわじわと味わっている
自分自身においてもそうだし
身近な人間関係なんかにおいても
考察してる
女性で生まれたことの意味みたいなものを
勝手に1人で考えたりしてる
まぁ、
休校なんかで家族との時間が増えたし
どんなことが出来るか考えるし
子供たちも進級するしで、
日々の写真をアルバムに整理しながら
どう生活していきたいか
どう生きていきたいか
立ち止まって振り返ってるところ
小さな「家族」という人の集まり(コミュニティ)から
地域、会社、という人の集まり(コミュニティ)から
大きくひとまとめにすると、
社会という大きな『コミュニティ』に
「わたし」や「あなた」という人間は居て
まぁ、ほんとうにダメダメなわたしが居て
これまでもヒステリックで
育児ノイローゼにもなったわけで
今、こうやって家の中の環境を再度整えながら
わたし自身がどうあればよいのかを考察し
立ち返っているところ
今のところ、わたしには、
非暴力コミュニケーションや
コネクションプラクティスは役に立っていて
改めて、わたし自身がどうしたいのかを知ることが出来ているし
めんどくさいけど、その都度
自分自身を確認する作業をしてる
心のスペースが出てきてる感覚はあって
愛することとは、どういうことか
っていうことよりも、
愛すること というベースの基に
わたしは どう在りたいか という場所にいる
そして、今もSNSを通して、
非暴力コミュニケーションの仲間たちに助けてもらってる
1人では生きていけないからね
新月にオープンする予定のサロンでは
非暴力コミュニケーションやコネクションプラクティスを使って
セッションもしていきます
オンラインも予定してるよ
あなたの中が整理整頓できるよう
人間関係という環境も大切に。 ね。
さぁ、周りの環境へと還していこうじゃないか
女性性 溢れる環境へ
まずは己を導かん
子供たちを、パートナーを、己を
抱きしめようーーー
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24日は新月でしたねー
夫と2人で断食をしてみました
かなり効果もありまして、、
しっかりデトックスされましたーー
独身の頃に とある方からもらったメッセージ
「みかちゃん、小難しくする必要はないの。
身近にあるもので断食もヨガも何でもできるのよ
智慧をお使いなさい」
この言葉を思い出したのがキッカケ
安全に、身近にあるもので出来るし、
しっかり効果もある
身体もケア出来て
今、とてもエネルギーが満ち満ちてる
ムーンサイクルに沿って
しばらく、新月と満月に実践してみます
宇宙のリズムですなー
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『美しき緑の星』
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51980599.html
久しぶりに再度 映画を観て
これからのことをひとり考察する
もうすぐ、小さなヨガサロンをオープンします
『本当はこうしたかったんだね』
っていう望みに
自ら気づけるような場所にします
本当は『美しき緑の星』に居るんです
既に。
ね。。
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教育機関の一時的な休校や
営業時間短縮のため、
家族で共に過ごす時間が増えたのは皆さんもではないでしょうか、、
保育園で次男のクラスにて流行っている「縄跳び」
週末ともなれば、
午前・午後と時間を作って練習する次男
いよいよ?長男のスコアを超えたときーー
とてもとても不機嫌 且つ やたらと次男の言動が気に入らない様子の長男・・・
弟に嫉妬していて羨ましいのかなぁ(能力)
なぁんて思いながら様子を伺ってましたがー、、
夫と2人で話して気持ちが落ち着いた様子の長男
この日の夜は ろうそくの火を灯す部屋で
夫による絵本1冊ずつ読み聞かせの後に就寝となりました・・・
(読み聞かせ中に わたしだけ就寝・・・笑)
きっとクラスメイトともだろうけど、
兄弟間でも成長しあっていることを躰でビシビシと感じてるんじゃなかろうか
朝起きてすぐ、昼間も、保育園から帰ってきてからも
次男は部屋の中で縄跳び中て笑
(外でやってもいいんだよ〜〜〜〜〜〜〜ぃ)
年齢が上の子のスコアを、下の子が超えた時
それぞれに、気持ちが湧き上がる
その気持ちの奥にあるもの(ニーズ)は何かな
どうしたらいいかな
なぁんて考えて推測してみて、、
わたしに出来ることは、
それぞれ「そっかぁ」って受け止めて
抱きしめることだなぁと思った
人格否定する言葉を使ってなくても、
相手は勝手にそう解釈してることも多々あるんだけどさ苦笑
わたしが、母親からしてもらいたかったこと
欲しかった言葉なんかを振り返ってみて思うのは、さ、、
認めて欲しかったんだ
改めて子供たちとの向き合い方を考える機会になったよ
子供たちに ありがとう。
なんだよね。。
いつぞやかの2人
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なぜだか理由は不明なのだけど、
わたしはよく「真面目だね」と言う言葉をもらう笑
そう思われる要点があるのでしょうか、、
わからないけどもー
最近はそれもまたヨシとしている
わたしは、以前運営していたヨガスタジオを閉めた後、
人間関係の構築の育み方や生き方へと
アプローチしていくであろう『非暴力コミュニケーション』と
『快医学(日本の伝統的な自然療法)』を組み合わせる事によって
その人らしい生き方へとつながるのではないか
と考えていて
それは今も変わらない
そして、
これらの学び、実践の場で出逢った人たちのユニークさと言ったら
たまらないくらいにイキイキとしている人たちが多く
魂の望み通りに生きている人たちがいて
今でもSNSを通して
たくさんのサポートや刺激をもらっている
助けてもらってる
彼らからのサポートをもらうことで
自分自身に立ち返ることが出来ている
母親だったり、ヨガの先生だったりする
わたしの側面はあるのだけど
人としては、
いつまでも、
これからも、
半人前なのだろう
それでいいんじゃない?!
なんて思う笑
真面目かどうかはわかんないけど
良い感覚で?開き直ってる部分は
あるかもーーー笑
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かつて、、、と言っても独身の時に、
特別養護老人ホームにてボランティアで
月に1回ヨガ教室を行っていた時期があります
車椅子に座ったまま約30分間、
入居者の皆さんと一緒に指先を動かしたりと
今思えば上半身をメインに動かしながらも
30分という時間をもたせることも四苦八苦していた時期か苦笑
その老人ホームにご自分のお母様が入居してるからと、
毎日様子を見に足を運んでいた方が
そのヨガ教室を何回か見てくれていたことがきっかけとなり、声をかけて頂きました
その方の地域の公民館を使って、
5,60代の方々へのヨガ教室がスタートし
次なるステップにつながりました
しかしながら
此処でのヨガ教室をやりながら、
自分のヨガスタジオでのヨガクラスやスタジオ経営の並行、
プライベートでは結婚、妊娠、出産、、2回目の妊娠、出産、3回目の妊娠、出産、、、
この期間中に、田舎に引っ越したこともあり、片道1時間の運転をしながらのヨガ教室の継続、、、
子供も増えたこともあり
また参加してくださる方の体調を考慮して
その方から「ヨガ教室は終了しましょう」と、提案をいただいたのでした。。
此処でのヨガ教室が終了して3年ほど経過し、、
その当時、ヨガ教室に参加して下さってた別の方から突然の連絡があり
「ヨガ教室を再開することはできますか?」
今度の場所はその地域の「お寺」
お寺に集っている「婦人部」の方々へのヨガ教室の依頼でした
50代〜90代の女性へのヨガ教室がスタートしました
更にそのお寺は 偶然にもわたしの祖母が
かつて婦人部の一員として活動していた場所でもあり
わたしの祖母のことを知る坊守さんなどがいて、
なんとも不思議で感謝で満ちた つながりが出来ました
全く床に座ることが出来ない方もいるので
椅子に座ったままの方も
ヨガマットの上で「(体の)うごかん〜」と笑いながら体を動かす方も
その時に集まる方、全員を含めながら
1時間のお寺の本堂でのヨガ教室へとつながりました
このように自分より上の世代の方々と
つながりを頂いていると
改めて感じることがあります
体への関心、自分への敬意の度合いとでもいいましょうか
年齢を重ねる毎に
関節の可動範囲などが違ってくるようでして
そして、人間性とでもいいましょうか
どんな人生を歩んできたのか
その時その時のカラダと心の傷を癒してきたのか など自分自身と向き合ってきたか、などで
心の状態も表情や、纏う空気感(「気」とでもいうのでしょうか)などにも影響を与えていくのではないでしょうか
誰が良い、誰が悪い、ではないのです
正解不正解ではなく、人のせいではなく、
自分自身への敬意、
自分を自分が大切に扱ってきたか
『どのように生きてきたか』
その集大成が、70代くらいから現れてくるのではないでしょうか、、
改めてそう感じながら
ご一緒させて頂いています。
現在、新たにつながりの出来た方々から可愛がって頂きながら、
どうやったら楽しく心地良く過ごせるかを第一に考えています
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美味しくって、しっかり身体のエネルギー源
になるものを食べたい!家族にも食べてもらいたい!
そう思いながらキッチンに立っていて
ヨガを始めてから
子供が産まれてから
色んな食事法を教わり、実践してきて
?工程が簡単で続けやすいこと
?すぐに出来上がること
?大切に育てられた素材であること
などを意識して買い物andお料理していて
野菜はなるべく毎日 食卓に乗せるようにしていて
(というか自分が食べたい)
我が家はお肉もお魚も美味しく頂いてます
サラダのドレッシングは、
野菜を入れたボールの上から
オリーブオイル、お酢、出汁醤油や魚醤をまわしかけていて
日によって
練りゴマ、岩塩、チアシード、海苔、
砕いたナッツ類などを上から散らしたり、
サラダのボリュームアップしたい時には
箸で取りやすい大きさに切ったお豆腐、
アボガド、山芋、ワカメなどを乗せる
その日の冷蔵庫内にあるもので
パパッと作ってしまう応用力を培うことも
主婦ならでは。。か
you tubeチャンネルのレシピを参考にしたりもします
料理のことやライフスタイルのことなどなど
たくさん番組があってよくわかんないすーー笑
塩麹や醤油麹、酒粕、甘酒、バターなんかも
調味料として使っていて
酒粕は煮物の出汁として、ほんの少し入れてみたり
最後のコクを出すためにバターを少し入れたり
自分が良い状態であること
カラダの調子を整えることケアすること
意識を向けること
とーーーーーーっても、たいせつ
週末は朝から米粉のパンケーキ🥞を焼いたり
蒸しパンにしたり
子供たちの好き嫌いがハッキリと反応あったので〜
パンケーキは、クレープにして
茹で卵やお肉、お魚、野菜などを包んで食べるのもいいなぁ〜
とか、
蒸しパンは、
おまんじゅう、肉まん、カレーまん、などなど具材をアレコレ入れて作ってみるのもいいなぁ〜
とかとか、次なるアレンジを妄想するのでしたーーー
先日、「ん?音がする」と思いながらショッピングモールを出て
繁華街を歩いていたら
道行く人たちが立ち止まって黙祷していた
3月11日14:46だった
東日本大震災が起きた時間
その中に紛れて わたしも 黙祷 した
たくさんの人たちが死んだ
大人も子供も動物も関係なく
現在も苦しんでる人がいるという現実
事故がもたらしている環境への影響
生活・命への影響
長崎市内に引っ越しして(帰ってきて)気づいたのだけど
毎月9日の11:02に市内放送にて音楽が流れる
8月9日11:02 原子爆弾が長崎市内に投下された時間だ
月名日のように 毎月、毎月、毎月、、、
当たり前のようにカフェも営業してて
道行く人たちは立ち止まることなく普段通り生活が流れる中
静かに黙祷したこともある
自分でも今まで気づかなかったくらいで
気づくまで待ってくれたのかな とさえ思う
我ながら うまい解釈だよ
あぁ わたしの中にも
安心して毎日の生活が送れること
夫や子供たち、そして つながりのある人(あった人)たちが
健やかであることを望んでいるんだなーーー
黙祷
祈り
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自分自身の為にヨガを始めて15年経過し
そして(途中、辞めた時期もありながら)ヨガインストラクターとして仕事をしていく中で
自分への自信・信頼を持つには、
王道でしょうがー、、
やはりポーズ(アサナ)の練習を積むことがベースなのだと思います
それから、更に
身体や生き方の変化・進化が訪れた人たちの姿を見届けることも
更に自分自身へ自信を持たせてくれてて
しかしながらーー
現在のわたしの生活スタイルからはー、、
全くヨガアサナの練習をする時間は取っていませんーーーーー!!(ってか取れない。)
それでも現在もクラスを実践する中ででしょう、、
以前なかなか出来なかったアサナが
今、身体の使い方を意識しながらやっているおかげで
出来るようになっていたりする笑
躰、、、とは とても面白いもので
意識して大切に扱ってあげると
(例えば、足の小指を意識して使いながらポーズをとる、歩くとか)
応えてくれるのではないでしょうか
まるで自分自身との付き合い方ともいえるのではないかなと思うのです
わずかな小さな動き・痛み(躰や心の感情の揺れでさえも
いや、それこそが、何かのサインであるように感じていて
そこを放っておくと次第に大きく大きくなっていく、、、
まぁそれはそれでいいのだろうけども。 ねーー
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ここ1、2ヶ月の間の話です、、
とてもお気に入りの喫茶店がありまして
余裕のある時に
立ち寄ってるわけでしてー、、
店内は、少し暗くて
重厚感のあるテーブルと椅子とピアノ
クラシック音楽が流れていて
果物と花が描かれたお皿に
盛りつけられた小さくて可愛らしいケーキ
紅茶やハーブティ、珈琲は
少し小さめの上品なカップに注がれて
毎回、香りを確認してしまう
日常からかけ離れる少しの間
ピアノの音に耳を傾け
深いため息をつくのが
贅沢なひとときとなる
なかなかに、わたしの中の女の子の部分が
両手を上げてバンザイ!する時間
帰宅後のこれからやることを想定して
自分に「よっしゃ、帰ってもうひとふんばりだ!」と、喝を入れる
そんな時間だったりすることもあるし
ただただ「しーーーあーーーわーーーーーせーーーーーーー」に
浸りまくる時間だったりする
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