猫のみぃたん
画家・アーティストである 桑迫賢太郎さんの猫。
お部屋で寝ていたら、お腹の上に乗ってマッサージしてくれます。
そのまま、お腹の上で寝ます・・・ 可愛すぎる。。。
賢太郎さんと初めてお話ししたのは、今年1月に ティア長崎銅座店にて行われた
「Bon Marche Tia」にて共に出店していた時。
可能な範囲で「持たない暮らし」をしている 賢太郎さんは、、、
「ガスを持たない生活」をしています。
なので、この時期は「囲炉裏」が大活躍。
鍋が吊るされてます。「マンガ日本昔話」です。
その鍋で炊いた「うどん」おいしくないわけがない!!
「箸、あんまり綺麗じゃないけど」と、いう言葉と共に、箸を渡され
賢太郎さんの友人 流れ旅人の たつやっぴ は、
「手、洗ってないけど」と言いながら小麦粉をこねて鍋の中に入れるので
「火、通るから(大丈夫でしょ)」と、言ってみた。
今回は彼から招かれたので、もちろん彼も一緒です。(しかも前日入り)
午後からは同じ地域在住の 久保山社長をはじめとする「コアなファン」が多い
「オニヅカ工作所 木の学校」建設手伝いに向かいました。
↑ ↑ ↑ 逆光で、暗いけど 奥様のさなえさん。めちゃナチュラルな人。
(さなえさんの作るお菓子は本当に優しくておいしい・・・)
【草を刈り、平地にする】という作業を、4人で行うことに。
ワタクシ、実際にやったことありません。
賢太郎さんが、チェンソー?で、ガンガン生い茂った草を刈り、
さなえさんと彼と私で刈った草を端へ寄せる。
ナタ?クワ?で、調整しながら、平地にしていきます。。。
無造作におかれたトイレの便器が「まだかな〜」と、言いながら(言ってないけど)
待っているのだから。 まずはトイレを建設しなきゃ!!その為の土地を作るのです。
その間、ヒノキの皮を削りながら、丸太にしていく オニヅカ氏。
↑ ↑ ↑ 遠くから撮影 笑)
なかなか、身体を動かす作業でしたが、、、充実してたなぁ・・・
その後、賢太郎さんの 野菜畑へ案内してもらい、
にんじんを そのままかじりながら かぶの葉っぱもいただくのでした。
大豆、じゃがいも、かぶ、小松菜、さつまいも
自然に逆らわない育て方をされた野菜は、本当に優しい味なんだろう。
それはきっと、育てている賢太郎さん と たつやっぴの 想い なんだろう・・・ね。
ちなみに・・・ たつやっぴは、夜中に犬と一緒に畑の見張りをしてて
イノシシが現れたら、「わー!!わー!!」言いながら太鼓を鳴らすんだって。
命がけだよ。そりゃ。
そんな たつやっぴ とても目が綺麗。 要チェキ人物でっせ 笑))
愉快な人達が多い、雪の浦。
また彼に連れてってもらおうと思うのでやんすー
にゃー