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- 2020.05.24 Sunday
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たまに更新されるこちらのブログ。
日本で発刊されているヨガ雑誌類とは全くヨガ目線が違うので結構好き。笑
バリに行った時、Yoga barn 結構通いました。
この記事は、ここのブログを読んでる不特定の方々にもなんとなく読んでもらいたい。
と思いリンク貼ってみます。
ちなみに、リンク先のKarenさんが言っているバロンバプティス氏は
確かパワーヨガをやっていて
私が一番最初にヨガを教わった直美先生がそこでヨガを教えていたはず。
そして、まったく関係ないけど、先日夫と見てこれこそ笑いだ!と、思ったのがコレ。
平日のとある日。
あや先生を引っ張り出して笑 梅干し作りに行ってきました。
矢上にある 井手果樹農園さん
かなりこだわった肥料でたくさんの果物を作ってます。
井手さんが作った極上 南高梅はすももの香り!
こんな綺麗な黄色い梅はスーパーでは見ないですよね。
こちらに、ホワイトリカーを吹き付けて作っていきます。
お母さまが作ったという梅のコンポートを頂きました。
とても優しい味。
素材はもちろん、色々知っているから作れる味なんでしょう・・・
どんな梅干しになるか今から楽しみです。
次回の土用干しもまたブログにアップしたいと思います。
ワクワクです。
授乳中の現在、とても食欲旺盛です。
食べても食べてもお腹が空きます。
おやつを食べていてフト気付いたのですが、
お菓子(いわゆるポテチ的なモノ等)をお皿に出して食べるのです。
私ではなく。
夫が。
それが少しずつ当たり前になって、いつのまにか私もそれをするように。
今までお皿に出して食べることもなく、
お菓子は袋に入ったまま、手を(お菓子の袋に)伸ばして食べてました。
ただ、、、「お皿に出すという行為」は、意外と気持ち良いのです。
きっとこれは、
箸置きをセッティングする
梅干しを小さいお皿に乗せる
っていうことと、同じことなのかもしれません。
というとても小さな気づきを書いてみました。
マメ氏とヒロ氏にあけられた網戸の穴をようやく修理し、
全開できる窓に感激した我が家。
これで夏の夜は蚊帳を張って寝れそうです。
にゃむ。
やってみたいこと あります?
夢 あります?
最近読んだ本に書いてあったわけで。
改めて書き出したら、結構あるんです。夢。
そうしたらワクワクしてきたとです。
やりたいこと。
1つは、今年は梅干しを作ろうと思うわけです。
先日、微熱続きでおかしいなと思っていたら、
とうとう乳腺炎になり38.5〜39度を行ったり来たり。
最後は悪寒がやってきて、助産師のまだ先生にヘルプの電話を夜中にしまして、
対処法を教えてもらい夜通し汗をかいて夜明けに熱が下がったのを覚えてます。
やりたいと思ったことが出来るのも
行きたいところに行けるのも、健康なカラダとハッピーな気持ちがあるからこそ。
改めて思ったとです。
当たり前だけど 食は身体を作る。
年齢を重ねても なるべく薬に頼らないですむような そんな生活をしていきたいなと思っています。
(あ、でもアイスも食べるし炭酸も飲みます。
ちなみに昨日は妹と一緒に久々にチョコレートクレープを食べて幸せ〜でした。笑)
梅干しはその助けをしてくれるようです。
先日のブログにも書きましたが、梅醤番茶はかなり良い助けをしてくれます。
私の場合は、頭をクリアにしてくれたよ♪
自分好みの味にできるのは、自分で作るからこそなのです。お料理もそうだね。
一昨年は味噌をつくりはじめ、 昨年は米をつくりはじめ、(←現在、苗床成長中)
今年は梅干し作りにチャレンジしたいと思います。
さてさて、明日はいよいよ 岡部朋子先生によるマタニティリストラティブヨガTTCです。
久々にお会いできる岡部先生。 私も楽しみです。
勉強できることはとてもシアワセですね。
にゃむ。
なんだかんだいって、ブログ更新してます。笑
そう。
今までの私は、ことある度にブログっていたのだわ〜というのも含めて
実はちょっとだけ客観的になってみようかと思っていたりもします。
というのも息子との出会いは大きいのかもしれません。
ヨガとの出会い。夫との出会い。そして息子との出会い。
まぁ、これはなんてことない、1人の人間(私)のことなんですけどね。笑
ヨガとは、人生であって
流派もアサナもアジャスト法(←指導者の立場で)もヨガ哲学もアナトミーなども、
いわゆる知識と言えるもの?は、
生きるための1つの道具にすぎないのではないか。
そう考えるようになってきて。
だからといって、勉強しないと言っているのではなくて。
(死ぬまで勉強は続くものだと考えているので)
その道具を自分で智慧として使いながら自分を磨くしかないのかも。
私達は自分の環境や他人や何かのせいにして、自分を擁護したくなるものです。
綺麗事を言って自分を可愛がりたいものです。
(夫との喧嘩でいつも言い訳ばかり浮かぶ私がいますし苦笑)
でも、それでは何も変わらない。
一生このまま。
脱皮するには、
目覚めるには、
自分を見てあげなくては。
自分と向き合わなくては。
そう考えると、
ほとんど当てはまるであろう「思考型の人間」の場合、頭の中で物事を考えていても
それは自分の世界の中だけで起こっていることであって
ズレが生じていることも多々ある。
そのために、「ボディワーク・運動療法」と言われる一見それがヨガだと考えられがちな
「アサナ」が存在しているのだろう。
ヨガの本質と実践という本があるけど、これはうまく例えているなと思う。
両方のバランスがとれて はじめてヨギと言えるのではないかなとも思っている。
全てのバックグラウンドを取り去ってみたらすぐに分かったりすることもよくある。
たまに生徒さんから相談されたりもするけど
自分自身で納得できていたらいいのではないかな。と、よく言っている。
きっと、相談する人は、背中を押してほしくて言っているのかな〜
なんて思ったりもするから。
(でも、違うと思った時はちゃんと言っているよ。笑)
そう。全ての基準は自分自身なのです。
自分でOKを出せていたらもう既にOKなのです。パーフェクト。
その自分自身のことが分かっていない人がこれまた多いかもしれません。
だからヨガが現代とフィットするのだろうけど・・・
もっと、自分自身を大切に扱ってあげたいものです。
これから、自分自身と更に向き合いながらヨガを深めていこうと思っています。
と、記しておこう。
にゃむ。