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- 2020.05.24 Sunday
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菜の花YOGA STUDIOで、2週にわたって、
写真家 繁延あづささんによる「パパとママのためのカメラ教室 子どもとの暮らし、撮ろう」が行われました。
繁延さん曰く、「こじんまりとしたカメラ教室」だったようです。
私にとっては初めてのカメラ教室だったわけでして、息子もいたので
途中オムツを替えたり、おっぱい飲ませたりなんだりで、ついていくのに実は必死。笑
それでも、いざ撮影してみようとなると、難しい〜笑
ブランコで遊んでいる子供達を撮ろうとすると子供の動きが早すぎてブレるブレる。。。
でも、光りの位置やら色やらに気付き始めると
なんだか新たな視野が広がった感覚がして とても不思議でした。
変な表現でしょうが、木々の緑が緑の色をしているって、ありがたかったのです。
それは、道を歩いているだけでも同じこと。。。
カメラって奥深い。
ブログの写真は携帯で撮っているのですが、
新たにデジカメが欲しくなったのは言うまでもありません・・・
私のカメラ道は、まだまだ始まったばかり。
そんな、繁延さんのカメラ教室は今回様々な場所で、様々な方対象で行われたわけでして。
今週金曜日 8月31日に ティア長崎銅座店さんでその集大成として、
フォトムービーと音楽と食の繋がり
「ナガサキカメライブ」
が、開催されます。
残席はわずかだそうです。
ご都合の良い方は是非ご参加くださいませ☆
きっと、とても楽しくて、それでいて温度のある有意義な時間になること間違えなしです。
大分へ行ってきました。 夫の仕事の確認のため、今回は私と息子が付き添いです笑
現在、大分市美術館にて開催されている「ダンボールアート遊園地」
こちらは、昨年長崎県美術館にて開催されており、その時の広告全般を夫が担当し
それが大分市美術館のスタッフさんの目にとまり、
今年開催の大分市美術館さんでの広告全般を夫が担当しておりました。
(※やっぱり私は全ての進行を見ているだけなのですが・・・)
昨年の長崎での開催中に足を運べなかったので、初めて訪れたダンボールアート遊園地。
ダンボールのアーチゲートをくぐると、、、
夢中で遊ぶ子供たちの姿、そして元気な声・声・声・・・
その様子を撮影していた夫は、
子供たちから「すいません、どいてください」と言われていました笑
もちろん、大分市美術館バージョンということで、
新しい作品も展示されていたとのことです。
夫の仕事の様子はいつも私は見ているだけなので、
(たまに聞かれたりして、答えることもありますが、基本見ているだけ)
やはり、今回のように完成された姿を見ると、あぁ、、、本当に頑張っているのね。
と、しみじみ感じます。※本人が一番そうなのでしょうね。
まぁ、どんな仕事でも同じなのでしょうが
度々苦しんでいる姿も見ますので、出来る範囲でのサポートはしたいですよね。
と、思っているのですが。本人には伝わっているのかは不明ですにゃ。
あえて、ブログに書いてみる作戦です笑
帰りに、福岡の「浮羽」(うきは)にある
「ぶどうのたね」 に、足を運んでみました・・・
一定の敷地内にカフェや雑貨店、ギャラリー、着物屋もあるので
ゆるーりと過ごせる場所。ずっと訪れてみたかったので洋服などすべて見てみました。
洋服はかなり好きなテイストで、オシャレな器や雑貨類もたくさん。
カフェのミックスジュースもおいしかったぞよ♪
ランチの時間は終わっていたのでとっても残念。えーん・・・
そのまま、佐賀にあるSavon de Rinの久原家に向かったのでした・・・
次の記事に持越ししたいと思います。
(そろそろ息子が起きるようなので・・・笑)
久原家は素敵Homeだったどー!! りんちゃん可愛いどー!!
Scot HendricksによるYogaDaysが無事に終了しました。
ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。
大袈裟でなく。
このタイミングで長崎に来てくれたことに、何かの縁を感じずにはいられない。
彼は本当に何かにとらわれることなく、
自分自身で経験したことをヨガに基づいて練習している。
そして、それをシェアしている。
自分で気付きなさいと言うだけ。 決して押し付けたりしない。
それだけ。
おかげで、今、本当に憑き物が落ちたようにとても軽い。
そう感じている人はたくさんいると思う。
例えるなら温かい羽根のような人。
あっという間の1週間。
今回彼が来てくれたことで、菜の花スタッフもみんな色々気付きがあったようで
思い思いのヨガへ進んでいくようです。
もちろん?私もこれからの方向がより鮮明になりました。
WSやクラスに参加頂いた皆様にとっても、そのきっかけになっていたら幸いです。
明日から数日間休暇を頂きます。
夏なので、、、泳いできます〜♪
でも、そんなに泳げません・・・汗
何でもやりたがりなだけで、夫に苦笑されるのがオチなんですけどね笑
にゃむ。
クラス終了後に、もし時間があるようでしたら
質問してみてください。
そして、一緒に練習してみてください。
Scot氏と。
根っからのヨガティーチャー Scot氏は、いつまでも付き合ってくれます。
息子と夫が待っていた為、自分だけやるだけやって、
「みんな、ファイト!」と言い残して去っていきました。苦笑
今日も練習しているはず。
出来なくてもやり続ける。
そのプロセスが本当に好き。そういう面ではストイックなのかもしれない。
できるまでやる。
でも多分、そうやって、ヨガが好きになるんですね。
ありがたいことです。