ブログは久しぶりの?更新です。(1週間あいてしまいました)
スタジオでの担当クラスはスタッフにお願いしているわけですが
意外と?やることがありましてPC作業がんばってます。
(菜の花YOGA STUDIOもしっかりとした管理が必要なのです、←今更 汗)
Facebookでは、先日 シェアをしたのですが、
更にシェアしてくれていた人がいました。(嬉しいことです。)
このブログは、ヨガ関係の方だけでなく
様々な方が(たまに?)訪れてくれているようですので
此処にもリンクを貼りたいなと思います。
自分自身と向き合うこと、とは、
今後の人生に大きく影響していくと私は考えているからです。
私は、「こういう方(先生)がいて良かった」と思っている方のHPです。
是非、読んでみてください。※瞑想をやる意味はこういうことに気づくことなのではないかしら。
この方の言う「震源地」は、一体どこからきているのか・・・を辿ってみると
随分と楽になるのではないか。また、どう解消していったらよいのか。
一度辿って行くと良いと思います。はい。
私自身はヨガを通して模索しながら解消していっている途中です。
(今もまだまだ残っているという感覚がありますので)
今はこういう仕事をやっていますが、
もし母が生きていたら恐らく、東京に行くことも、ヨガをやることもなかったでしょうから
(賛成してくれるはずがないので)
夫との出会いも、スタジオや息子の存在もなかったと思っています。
(人生ってどうなるか本当にわからないものですね〜)
ちなみに、、、10年ヨガをやってみて、様々な人間関係を経て、
たくさんの場所で、たくさんの人たちと一緒にヨガをやってみて感じたこと
やさしくされて育った人が少ないのではないか
(私のように親からの愛情が歪んで子供に伝わっているのではないか)
が、残ります。(さみしいですが)
家庭でのストレートな愛情表現がなくなってしまったのではないかしら?
という疑問が湧き上がります。
いくら、健康法をやっても(ヨガもその中の1つですね)
気持ちの面で満たされていなければ空虚感は消えないわけで。
スケジュールを詰め込んで、忙しくして、忘れることはできます。
(だから、忙しい人が増えている循環図があるのかもしれません。)
「自分は正しいことをやっていると思いたい」という人たちはたくさんいます。
(私もその1人でしょう。笑)
ただ、言動は伴っていたいですよね。笑
おかげで?人を見抜く目も養うことが出来るようになってきているのではないかと感じています。
枝葉を変えても、根っこが変わらなければ、人は変わらないのです。
年齢を重ねれば重ねるほど、人相に現れてくるように思いませんか?
ステキな人はいつまでもステキです。笑
5年後、10年後も今と変わらないスタンスでいたいものです。
と、私は考えています。
7/20(日)21(月)トシさんの集中ワークショップの案内が完成しました。
「Life as it is」 (訳:あるがまま)
今の菜の花にぴったりな集中ワークショップです。
スタジオや色んなお店で手にして頂けたらと思います。
案内の絵は内面のゆらぎ、ひかりを表現しています。(わたしでなく、夫が・・・です)
・・・「あるがまま」と言えば、
この方でしょうか。
少年のような瞳を持っていると思いませぬか?
少年・少女のようなワクワクはいつまでも持っていたいですよね。
にゃむ。