旬の季節も終わりかな。いちごを箱買い。いつも朝食に頂く果物の中で、今の時期とても人気のあるお方です。
その真っ赤ないちごを、子供たち用のおやつに寒天ゼリーへ。
正直な子供たちは、美味しかったら何も言わずに黙々と食べます笑
箱に入っていた残りのいちごはヘタを取って冷凍庫へ。
「美味しいものしか受け付けませんよ!」と、子供たちから無言で教えられます笑 余計な考えは捨ててます。
やっぱり東京は楽しかった。瓜生先生の小さな診療所のある神楽坂はとても古い下町。東京という感じがしない。色んな都心部の街を歩いて初めて感じた感覚だった。瓜生先生の奥様が言った「皇居が近くだからでしょう」
住宅街の中に魚屋さんやレコード店や書店があって犬の散歩をする人が行き交っていた。私も必ず立寄る洋服屋もある。
「全部使い切ってきてくるように」というメッセージと共に夫がお小遣いをくれた。
専業主婦は、お金を使うことに申し訳なさを感じることはあると思う。
まぁこんな台詞を言ったのは、前回の東京行きの際に何も買わずに帰ったからだろう。
素直な私は(笑)とても好みのフランス製のリネンワンピースに一目惚れ。値札を見たら10万超え!せめて半額だったら悩んだか?笑
「さすがに無理やった」と伝えたら店のオンラインストアを検索していた夫。
いや、もう、なんか、、それだけで充分っす。(あ。。ありがたいっす。。。)
快に生きることって、今のスピードではなかなか難しいのかもしれない。
でも、独身の頃から学んできて今ようやく腑に落ちて来ている。
大事な人に、「私にとってあなたは大事です」と敢えて伝える事。これがいかに大切か。ビジネスならば尚更。人間関係で悩む人は多い。
ヨガも共感コミュニケーションも快療法も私の中で全てつながってる。
心地良く生きて死んでいくには、どうしたら良い?
それには、空の稲妻を指図する前に、自分の中にある嵐を鎮めることがまず必要で。
その方法が、共感コミュニケーションだったり快療法だったり、ヨガだったりする。それだけです。
快療法はシンプルなのでモニター募集します。実践を通して学んでいきたいので協力して下さる方を募集します。
しばし夫の仕事を優先した後に、モニター募集開始します。どうぞよろしくお願い致します。
※追記
こうやって今、快療法について学びを深めているのは、この事を教えてくれた きくちゆみさんと森田玄さんがいたから。お二人に感謝いたします。